時計

■シチズン電波時計 Eco-Drive

シチズン電波時計 Eco-Drive時間の合わない時計、電池交換などで不自由を感じられておられる方への頼りになる腕時計

エコ・ドライブに電波受信機能を搭載することで
1.電池交換不要!
2.時刻修正不要!
3.日付修正不要!
4.フル充電で約2年から最長約8年間稼動!

>>シチズン時計 株式会社 http://www.citizen.co.jp/

取り扱い製品

>SEIKO   セイコー
>CITIZEN シチズン
>ALBA    アルバ
>CASIO   カシオ
>RADO    ラドー
>CYMA    シーマ

■RADO INTEGRAL

RADO INTEGRAL
インテグラルは、数々のバリエーションを生み 出してきたラドーの代表モデルです。ハイテクセラミックスをケース・バンドに使用して永遠に美しく、変わることのない鮮烈な輝きをたもち続けます。

ハイテクセラミックス

ハイテクセラミックス

ハイテクセラミックスとは、非常に優れた新素材で、時計以外の分野においても数々の実績を挙げています。近年ではハイテク医療やF1レーシングなど幅広い応用が行われていますが、特に有名なのは宇宙技術における利用です。スペースシャトルの遮熱タイルとして使われたハイテクセラミックスは、遮熱性、耐傷性、耐腐食性に優れているだけではなく、肌にもやさしい素材です。

ハイテクダイヤモンド

ハイテクダイアモンド 長年の研究開発の結果、ラドーの技術者はナノテクノロジーのレベルで炭素をダイヤモンドの結晶粉末に変化させることに成功しました。
さらに製造技術に一層の改良が加えられ、このハイテクダイヤモンド粉末を成形されたハードメタルの上に薄い層として圧着することが可能となり、究極の硬度と耐久性を持った素材が誕生しました。

>>RADO  http://www.rado.com/100/109/734/103.asp

■RADO DiaStar

スクラッチプルーフ・ハードメタル

スクラッチプルーフ・ハードメタル ラドー時計の美しい輝きを実現しているハードメタル。その製造には、複雑な工程が必要です。タングステンもしくはチタン・カーバイドの微粉末を1,000バールの圧力で金属素材に圧造。型に入れて1,450度に加熱された特集焼結炉の中で焼結させます。この後さらに数十の工程を経て、まばゆいばかりの輝きをまとう硬度の高いハードメタルが完成します。

スクラッチプルーフ・サファイアクリスタル

スクラッチプルーフ・サファイアクリスタルラドー時計には、すべてサファイアクリスタルが使われています。サファイヤクリスタルは、粉末を原材料にして作られる人工素材です。2,050度の溶鉱炉で結晶化された粉末はサファイアクリスタルの塊となり、専用のダイヤモンドカッターでスライスされます。スライスされた破片は、直径の調整、カッティング、研摩などの工程を経て、文字盤をキズから守る強固な保護材として生まれ変わります。

■SEIKO KINETCI AUTO RELAY

SEIKO KINETCI AUTO RELAY
本体が動かされるたびに自動的に発電及び充電を行い、クオーツ時計を駆動させるキネティックをベースに、「パワーセーブ機能」と「自動時刻復帰機能」を備えています。

自動パワーセーブ機能

時計を外している状態(回転錘が止まり発電していない状態)が、約72時間続くと自動的にパワーセーブ機能が働き、すべての針が止まります。週末に2日間ほど時計を外しているだけでは針は止まりませんが、時計が使われていない状態で、それ以上の無駄なエネルギーの消費を抑えるために機能します。

強制パワーセーブ機能

リュウズを通常位置から1段引き出し、1秒以内に戻すという操作を行うことにより、約72時間の停止状態を待たずに強制的にパワーセーブ状態にすることができます。お客さんへの、パワーセーブ機能および自動時刻復帰機能のデモンストレーションに効果的です。

■自動時刻復帰機能

針が止まっているパワーセーブ状態でも、回路内では24時間制で時間経過を刻み続けています。時計の使用を再開(回転錘が回り、発電を再開)すると、はじめに時分針が高速ステップモーターで現在時刻に追いつき、午前・午後も認識し、正しい時刻を表示します。(ただしカレンダーは連動しません)。自動時刻復帰機能が働く時間は、蓄えられた電気エネルギーの量で異なりますが、フル充電の状態でパワーセーブ状態になった場合は、最大4年間も機能します。

>>セイコーウォッチ株式会社 http://www.seiko-watch.co.jp/

ご結婚、ご新築、贈り物に電波クロックを。

>>セイコークロック株式http://www.seiko-clock.co.jp/


Copyright (C) FUJIYA TOKEI.. All Rights Reserved.